「水墨昭和の櫂」絵画展コロナ禍の昨今、自粛生活が長期化し、身も心も疲れ、未だ終息の見通しがつかない中でコロナ対策を続けながら”心に潤いを”求めて、絵と向き合っています。 この状況が一日でも早く終息に向かうことを願いつつ呉の灯台を主に近傍の史跡や自然を題材に展示させて戴きます。